ボイジャータロット Nurturing
とーまです。
ちょっと仕事がうまくいかなくて、落ち込んでました。
こんな時は落ち着いて、カードでも…と思い、ボイジャーを引いてみたところ…。
Nurturing
が出ました。
意味は「養育」。
機が熟す時まで諦めずに頑張れ、とのことで…。
今の私にぴったりのカードで驚きました。
と、同時に、まだ頑張れるのかな…と、少しだけ前向きになれました。
自分にあったタイミングで成長する。
今がそのときなのかもしれません。
試されてるぞ。がんばれ、私。
近況報告
とーまです。
長らく留守にしてて申し訳ありません(；´Д｀)
近況と致しましては、超絶修羅場です。
5月までにあと40P以上漫画を描かなくてはならないのですが、
3月だけで60P描いたという…。
恐ろしい…。
それが終わったあとも、引き続き連載が続くので、
のんびりーというわけにはいかなさそうです；
あ、近況もうひとつ。
読書しました！
といっても、美術解剖学の本なのですが。
「ソッカの美術解剖学ノート」です。
これね…漫画家になる前に読みたかったよね…。
読むだけで画力があがる一冊と言っても過言はないでしょう！
ただお高いですけど…。
ざっと一通り読んで、一通り骨を描いただけなので、時間が出来たらじっくり筋肉の勉強をしたいと思います！
出版社裏話
とーまです。
出版社…というか、担当さんによって、色々イロがあります。
そんな裏話的なこと。
細かく打ち合わせをしてくれるところもあれば、
好きなように描いていいよ、と言ってくれるところもあり。
細かくダメだしをするところもあれば、
ふんわりとしか言わないところもあり。
それぞれ良くもあったり悪くもあったり、
一概にどうとはいえないのですが。
面白い業界だなーと思います。
あんまり裏話じゃないな…（笑）
でも細かく書いたら多分ダメなことなので、ふんわりと。
どういうタイプにせよ、まだ「こうした方がいいよ」と言ってくれる部分があるぶん、
まだ自分にのびしろがあるのかな、と思えます。
ダメだし歓迎。
むしろやる気に繋がります。
多分、この精神はデザイナー時代に培ったもの。
プライド高い漫画家さんには通用しないのかもしれません。
難しいですね。
読んでくださり、ありがとうございます。
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エンディングノート
とーまです。
ここ一年で、近しい人が亡くなることが多かったです。
いつ自分に何かが起きても不思議ではないなー、とか。
それなら、何かあった時のためにエンディングノートを作るのもありなのかなぁとか。
そんなことを思ったりして。
ただ、何を書いたらいいのかわからないんですけどね…（苦笑）
葬式はやらないでくれ、とか？
インスタグラムで「マイ辞書ノート」というタグを見つけまして。
それと一緒に書こうかなぁと思っています。
ノートはスタバのSAKURAジャーナル。
何かあったら読んでください（誰に言っているの？）。
読んでくださり、ありがとうございます。
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8Pまんが
とーまです。
最近読んだ漫画のハウツー的な本に、漫画を構成できる最低ページ数は8Pだ、と書いてありました。
また、終わらない長編を描くより、8P漫画をたくさん描いた方が実力をつけられる、とも。
というのも8Pという短いページ数でまんがを描こうと思ったら、
テーマをひとつに絞らなくちゃならないし
余計な要素を入れる隙間がない。
必然的に要素をそぎ落としていく必要が出てくるわけです。
確かにその通りだなーと思ったわけで。
5月までは忙しいからなんともだけど、
それが過ぎたら、仕事の合間にちょこっと描いて練習するのもアリなのかな～と思いました。
なんだかんだ言って、漫画を描くのが好きなわたし…。
描いたらどこかに投稿してみようかな？（会社ではなく、サイト、ですね。マンガハックとか）
読んでくださり、ありがとうございます。
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